Make a good cup of coffee

コーヒーが美味しい季節がやってきました!
1日を通して風が心地よく、涼しくなってきたのでコーヒーがより美味しく感じられます。朝少しだけ早めに起きて家でコーヒー、なんていうのも今の時期にぴったりですね。散歩したりテラス先に座ったりと、外で飲むのも本当に気持ちがいいです。
この時期になると朝や夜にフグレンの外のベンチに座ってボーッとしながらコーヒーを飲むのがちょっとした贅沢です。ついつい長居してしまいます。

さて、そんなコーヒー好きには最高の季節に皆さんにもご自宅でコーヒーを楽しんでいただける様、今回はハンドドリップのレシピをご紹介したいと思います。
道具は少し多いかもしれませんが、とても簡単なレシピなので是非試してみてください。

まず用意するモノから。

コーヒー豆 16g           : 今回はEthiopiaのLayo Tiragaを淹れます
ペーパーフィルター    : Kalita wave filter 155
ドリッパー                  : Kalita wave dripper 155
コーヒーサーバー       : マグカップなどでも問題ありません
スケール                      :キッチン用のスケールでも問題ありません
タイマー                     :スマートフォンのタイマー機能なんかも使えます
スプーン                     : 抽出の際、撹拌に用います
温度計                         : お湯の温度は90°C~93°Cが良いです
ケトル                        : コーヒー用の注ぎ口が細いモノが使いやすいです
 

こちらが今回のレシピ

・湯温 :    92℃
・コーヒー豆 Layo Tiraga :  16g
・挽き目 :   少し粗めの挽き目
・蒸らしの湯量 :    40ml
・蒸らしの時間 :    注ぎ始めた時点から40秒まで
・湯量  :    250ml
・抽出時間 :    2分5秒(落ちきり)

・まずドリッパーにフィルターをセットし、サーバーの上に乗せてから湯通しします。
湯通しには抽出の前に器具を温める目的と、ペーパーフィルターに付着している僅かな紙の匂いを取り除く2つの目的があります。

・湯通しに使ったお湯を捨て、スケールの上にサーバーとドリッパーをセットしたらコーヒー豆をフィルターの中に入れます。

↑ドリッパーを軽く揺すってコーヒーの粉を平らにしたらスケールで風袋を量り、0にセットしてからお湯を注ぎ始めます。

・蒸らしを行うための40mlのお湯をコーヒーの粉が万遍なく濡れる様全体に注ぎます。この時出来るだけ素早く全体に湯をかけながら注いでください。大体10秒以内に40mlを注げると良いです。

各班.jpg

全てのコーヒーがしっかりとお湯に触れるのを手伝ってあげるためにスプーンで優しく撹拌します。

↑40秒までじっと待ちます。

↑50円玉サイズくらいの円を描く様に素早く80mlまでお湯を注ぎます。ペーパーフィルターに直接お湯を注いだり、円が大きくなりすぎない様に気をつけてください。

↑80mlの時の高さをキープしながら、ドリッパーの真ん中にゆっくりとお湯を注ぎ続けます。この時できるだけ細く低く注ぎましょう。勢いよく注ぎ過ぎてしまうとドリッパーの中で粉が動いてしまい、うまく抽出が行えません。

↑250mlまでお湯を注いだら注ぎを止めましょう

↑注いだお湯がドリッパーから落ちきるのをしっかり確認してタイマーを止めます。

↑前半に抽出された液体と、後半の液体は濃度が違うのでカップに注ぐ前に混ぜてあげます。直接マグカップの上で淹れた場合も同様にかき混ぜてから飲んでください。

カップに注いで出来上がり!

少し粗めに挽いて、ゆっくり注いで抽出しました。
ハーブティーの様な華やかな印象、レモンと仄かに柚子の用な爽やかなフレーバーを感じます。ほんの少しピーチの用な甘さもあり、とても美味しくできました。

コーヒーから感じ取る味わいは皆さんそれぞれが微妙に違うと思いますが、味わいの参考になれば嬉しいです。
また、普段コーヒーを淹れるのが難しいと感じる方は、抽出時間や湯温、コーヒー豆とお湯の分量など上記レシピをしっかり守って淹れてみてください。レシピをしっかり守れば驚くほど簡単に美味しく淹れられるかと思います。
慣れている方は湯温や挽き目などを調整してみて、是非自分なりの美味しいカップを探してみてください!

暖かいのを通り越して暑い日も多くなってきたらアイスコーヒーの作り方もお届けしたいと思います。
それでは素敵なコーヒーライフを!