Coffee Trip to Colombia

6月5日から19日までの2週間、コロンビアに行ってきました。
コペンハーゲンからフランクフルトを経由して約12時間のフライト後、ボゴタに7pm到着。
一泊して6日の朝、ボゴタからNeivaに飛行機で移動。NeivaからGarzonへと車で4時間移動しHuilaにあるCoocentral でカッピングをしました。Garzonで三泊の間Blanca Rojasを始め様々な農園を訪れました。
Colombiaの農園ではParabolic dryer と呼ばれる階段を上るテラスのような場所にドームハウスのようなビニールの屋根がついた場所でパーチメントを乾燥させるのが一般的ですが、日差しが強い時は内部の温度はかなり上昇するので、品質の良いコーヒーを生産する農家では、風通しを良くしたり、布を被せ日差しをコントロールしたりしていました。また地上階に屋根のついたアフリカンベッドのような乾燥ルームを作り、よりコントロールしやすくする方法をとる農園もあります。やはりそういったコーヒーの品質は高いです。
Huilaのコーヒーの味の傾向:チョコレートやキャラメルのような甘さ。厚みとボディがある。ヘビーフルーツ。
HuilaからTolimaへ。
9日のお昼すぎGarzonからGaitaniaへと車で出発。Google mapでも経路が出てこない道をトラックの荷台のシートに座り7時間、途中3300メートルの山を越えて行きました。半分の道のりを過ぎた頃、トラックのステアリングに決定的なダメージが起こりましたが、運良く近くにいた溶接工が奇跡的に修理し3時間の停車後再出発。
目的地GaitaniaのFinca Buena Vistaに到着したのが深夜12時になりそのまま就寝。ここではピッカー達と生活を共にし、とても良い体験ができました。
11日にGaitaniaからPlanadasへと移動し一泊。12日にHernado Gomezを訪れた後Ibaguéへと車で移動。
Ibaguéまで何時間かかったか覚えていませんが、7時間くらいかかったと思います。予定より5時間遅れの11pm到着。いつものことです。久しぶりのお湯のシャワーを楽しみ一泊後Tolima Cafisur(農協)でカッピング。
14日早朝、Tolimaを後にしいったんBogotaへ飛行。その後飛行機でNarińoのPastoへ。そこから車で約1時間Buesacoの街へ。Buesacoの人口はエリア全体で25000人、中心地に9000人というサイズ。雨はあまり降らず、風がいつも吹いていました。Buesacoでのカッピングで気づいた点は、コーヒーの味がHuilaと全く違う事。
Bodyは弱めで、透明感があり、フローラル、柑橘系の爽やかな酸味と甘み。標高の高さがゆっくりした豆の成長を作り甘さが凝縮され、豆のサイズは小さい。私の好みの味わい、まちのサイズ、涼しい気候。もう少し滞在したいと思いました。
Buesacoを後にPastoへ戻り、一泊した後、Bogotaへと移動。
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