ンダロイニ ニエリ ケニヤ

今年初のケニアのコーヒーが到着しました。
このコーヒーはベルガモットなどフローラルで複雑な風味を持ったコーヒーで有名なニエリという地区で生産されたコーヒーです。
正式名称はNdaro-ini Factory, Gikanda Farmers Cooperative Society
Ndaro-ini FactoryはGikanda Cooperative が作られる以前の、1984年にスタートしました。Ndaro-iniはその新鮮な湧き水を豊富に使用し、素晴らしい完全ウォッシュドのコーヒーを精製しています。
このエリアでは気候条件によりチェリーは時間をかけて成熟し、密度が高く、硬いチェリーが育ちます。そしてチェリーは完全に完熟することができます。
今年は農協に所属した周辺農家から、200トンのコーヒーチェリーが集められ、精製されました。
このエリアでコーヒーの花の開花は通常3月から4月、収穫は10月から12月に行われます。

ケニアでは主に完全ウォッシュドのコーヒーが生産され、世界屈指の品質を誇ります。
小規模農家は約700,000世帯あり、ケニア全体の55%のコーヒーを生産しています。

栽培と精製
コーポレイティブソサエティは幾つかのウェットミル(精製所)を管理する団体です。
例えばTekangu SocietyはTegu, Karagoto,そしてNgunguruという3つのウェットミルを管理しています。
ケニアではKaragoto Factoryのように、ウェットミルの事をFactoryと呼びます。
一般的なFactoryには、周辺の約1000の小規模農家からチェリーが運ばれます。
チェリーが運ばれると、まず少額の報酬が事前に生産者に支払われます。
しっかりと管理された優秀なFactoryは、生産者に対して、精製やマーケティングにかかった費用を除いた売り上げの85%以上の金額を還元するところもあります。

FLAVOUR PROFILE:
レッドベリーやチェリー、ローズヒップのような酸味、ライトボディの赤ワインのような後味。

Red Berry, Cherry and Rose Hip acidity. After taste with light body Red wine. 

BUY NOW ¥2,060/200g

Factory: Ndaroini factory
Region: Nyeri
Cooperative: Gikanda Cooperative Society
Altitude: 1700 masl
Farmers: 周辺の約900の小規模農家
Process: Fully Washed
Varietals: Mainly SL-34, SL-28

Production Process:
収穫されたコーヒーチェリーは精製に入る前に、未熟豆や熟しすぎた豆を人の手によって取り除かれます。
チェリーはディスクパルパーを使用し、果肉を取り除きます。
同時に密度によって3つのグレードに分けられます。
グレード1と2は分類され、別々に発酵工程(ミューシレージ除去)に向かいます。果肉を除去したコーヒーチェリーはパーチメントと呼ばれます。パーチメントは16から24時間かけて、日陰で発酵工程にかかります。その後パーチメントはウォッシングチャネルの中で再度、密度によりグレード分けされながら綺麗に洗われます。
その後パーチメントはGatomboya川から引かれた綺麗な水に、16から18時間浸けられます。

Drying: アフリカンベッドで約21日間天日干しにされます。この時間は天候状態によって調節され、 コーヒーは真昼と夜はプラスチックのカバーで覆われます。


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