Nano Challa

ナノ チャラ 

Nano Challa Cooperative - Agaro
Nano Challa Cooperativeはエチオピアの西部、Agrao地域にある2010年に発足したばかりの、比較的新しい協同組合です。この地域において最初に作られたウォッシングステーションでもあり、発足初年度から高品質のコーヒーを生産してきました。
Agaroを含むエチオピア西部は長い間、低品質のナチュラルを生産するエリアとして認知されていましたが、最近は他では見受けられない際立ったフレーバーと複雑な風味を持ったコーヒーを生産するエリアとして高い評価を受けています。特にAgaroのコーヒーが持つフレーバーの多様性は素晴らしく、柑橘系からレッドフルーツ・スパイスまでほぼ全てのフレーバーに、このエリアでは出会うことができます。

Technoserve
このコーヒーはTechnoserve(テクノサーブ)というプロジェクトによって作られています。テクノサーブはコーヒーの品質向上と、コーヒー生産における一連のサイクルの中での透明性の確保を目指すNGO団体で、ウォッシングステーションの建設や農家の支援、協同組合の運営指針の策定などのサポートを行なっています。
テクノサーブに加入する農家は、生産したコーヒーの通常の売上に加え、実績に基づき2回目のボーナスの支払いを受けることができ、地元のコーヒー農家の収入を増やすことに大きく貢献しています。もちろんコーヒーの買い付けはメンバーシップに加入していない農家からも行います。


エチオピアコーヒーの構造とサプライチェーンについてはこちら

FLAVOR PROFILE

すもも、オレンジ、透明感。

Japanese plum, Orange, Transparency.

 

 

Country : Ethiopia
Region: Agaro, Jimma
Altitude: 1930 masl
Picked: 2016-2017
Farmers: 周辺の約408の小規模農家
Cooperative : Nano Challa Cooperative
Varietals: 主に1274という改良された在来品種とEthiopian Heirloomのミックス。
Production processWashed
パルパー
Penagos 2500 eco pulper またはJM Estrada eco pulper
浸漬時間:コンクリートタンクの中で綺麗な水に3~10時間
乾燥時間:10〜12日間
コーヒーチェリー収穫後、未熟な豆や過熟な豆は手作業で取り除かれます。
果皮とパルプ・ミューシレージはディスク・パルパーにより取り除かれます。ここではミューシレージの除去のために水に浸けて発酵させる事はせず、全てのミューシレージはエコパルパーによって取り除かれます。精製に使われた水は地面に吸収される前に、ベチバーグラス(藁のような草)に自然に濾過されてから大地に戻ります。
Drying:
はじめの約6時間は日陰にて表面を乾燥させます。
その後、アフリカンベッドの上、天日干しで約10日間、天候や乾燥の進み具合を見ながら乾燥させます。日中の暑い時と夜間はカバーが掛けられます。
土壌:埴壌土