FAZENDA PROGRESSO

ファゼンダ プログレッソ

ファゼンダ・プログレッソは、その広大な面積を持つコーヒー農園にもかかわらず、生産者はさらに質の高いコーヒーの生産を目指すことに力を注いでいます。
この農園は、新しい事業を始める機会を得ようという目的で、ブラジルの南から北東に移住してきた、ボーレ (Borre) ファミリーによって1984年に始められましたが、コーヒーの生産は2005年なってからスタートしました。
移住してきたボーレさん一家は当時、800ヘクタールの農地をチャパダ・ディアマンティーナに購入しました。そこは農業に適した事で知られる土地です。
このエリアでは、大豆や小麦、ジャガイモなどのいろいろな種類の作物が生産されていることでも知られており、ボーレさん一家もそれらの作物の栽培から始めました。
農園は家族経営によって営まれ、現在は3世代目によって運営されています。
農園を経営する家族の中で一番若い世代にあたるファビアノは、温度を管理することができる日除けを設置した乾燥工程の実験をしています。
このコーヒーのカッピングの結果はとても安定した、素晴らしいものでした。
プログレッソ農園はブラジルのバイーア地方では知名度の高い農園で、私たちが取引している中では最大規模の農園の一つです。
この農園の素晴らしいところは、大規模な量のコーヒーを生産しながらも、若い世代の生産者が、品質向上のための色々な取り組みを行っていることです。
その中でも特に興味深いのは、シェード(日除け)のある乾燥工程エリアを造り、乾燥時の温度に気を配りながら工程を行っていることです。
結果として、特に今年はカップクオリティで高い評価を得ることができました。


 

 

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Region: Chapada Diamantina, Bahia
Country: Brazil
Altitude: 1,180 masl
Picked: June-September 2016
Farmer/producer: Borre family
Varietals: Yellow Bourbon, Red Catuai, Catuai
Production process: Pulped Natural
農園の管理は徹底され、収穫の60−70%を人の手で行うなど、高い品質を生み出すことを目指し、最終的にコーヒーの持つ個性をより引き出すことにつながっています。
このコーヒーは、果肉を除去したのちに乾燥させる方法で、パルプドナチュラルと呼ばれる精製方法です。
Drying: 
果肉を除去したコーヒーは、パティオの上で均等に日光に当てられ乾燥させます。最初の24時間はパティオの上で乾燥し、その後、摂氏40℃以下に設定された乾燥機で乾燥します。
農園:
農園はバイーア地方の高いエリア、ディアマンティーナ台地に位置しています。
その標高は海抜1,100mから1,180m、広さは22,000ヘクタールの中で、コーヒーの栽培は700ヘクタールで行われています。
栽培する品種はRed Catuai, Yellow Tapázio。
精製方法はパルプドナチュラルとナチュラルです。
収穫は6月から9月の間で、年間約20,000袋を生産しています。

FLAVOR PROFILE

チョコレート、プルーン、アーモンド
Chocolate, Prune, Almond.